サイクリングに行きたい~
先日は、蒜山にいってサイクリングを楽しみました。
→ブログhttps://campfishing.hatenadiary.com/archive/2022/04/18
たまにサイクリングに行きたくなります。
通常のサイクリングもいいのですが、電車に折り畳み自転車を載せていってから自転車にのるなどをしてみたいですね。
折り畳み自転車なら、ある程度目的地まで乗ってから、帰りは電車でとか、バスにのって帰るとか楽しいでしょうね。
折り畳み自転車で有名メーカーといったらプロンプトンなど有名です。
芸能人もプロンプトン購入などyoutubeなどで見る事がありますね。
普段から乗るなら、確かにプロンプトンもいいかもしれませんが、田舎に住んでいて、普段は自動車というなら、ダホンあたりがおすすめですね。
ダホンもいいお値段するのもありますが、手頃なダホンもありますからね。
んんんんん~
どうしょうかなぁ自転車買うか?!
迷う所です。
最近観光名所など、レンタサイクリングなども増えているので、たまに乗りたいなら、観光ついでにレンタサイクリングなどでも十分な気がします。
鳥取の皆生から境港にかけてもサイクル道ができていて、サイクリング楽しめますし、
岡山県なども蒜山以外にもサイクリングが楽しめる場所はありますね。
備前の片上鉄道サイクリングコースなどもいいですね。
キャンプ用品レンタルは便利に進化している。
キャンプ用品ってありすぎてどのメーカーを買えばいいとかわからないですよね。
お店にいって、買ったはいいが、キャンプのスタイルにあわなかったとかで、使ってないようなグッズなどないでしょうか?
正直私はあります。あのキャンプグッズは、自分のキャンプスタイルにあっていなかったなどで使っていないものがあります。
もし一度でもあのキャンプグッズが使用できていたら、買わなかったのになぁとか、逆にもう一つの方、値段は張るけどもしも使えていたら買っていたであろうものとかあるかと思います。
で最近は、キャンプ用品のレンタルができるお店の増えてきたので、もしも購入前に試してみたいと思った場合レンタクするのもいいかもしれませんよ。
↓ここのサイトでレンタルできます。
レンタルできる点もいいですが、キャンプ場で受け取れるというのも魅力の一つです。
私の場合、岡山県ののとろ原キャンプ場が好きでいくのですが、そこのキャンプ場でも受け取れるようなっていますね。
のとら原キャンプ場
→のとろ原キャンプ場 - キャンプ・釣り・アウトドアを楽しむブログ
レンタルできる内容もキャンプ初心者セット、ファミリーセット、ソロキャンプセット、料理セットなどいろいろキャンプスタイルによってレンタルを選べるのでいいですよ。
私、コールマンのソロキャンプ用のツーリングドームSTを持っていますが、自宅で何度が設営しただけで、実際キャンプ場では残念ながら使用した事がありません。
ファミリーキャンプをしていただけど子供も大きくなってきて、キャンプにいけなくなってきから、ソロキャンプをしようと思って買ったいいけど全然いけていません。
そうならない為にも、レンタルをしてみて、自分はその趣味を続ける事ができるか、どうかを確かめるのにもいいかもしれませんね。
蒜山サイクリング
先日、4月初旬に蒜山高原に家族でサイクリングに行きました。
コロナ禍で、ここ2年ぐらいは、家族でどこかにでかけるという事をしていなかったので、久しぶりのお出かけです。
季節も春という事もあって、近くでは桜も咲いていたので、桜を見ながら、蒜山を自転車で走行したら楽しいだろうなと思っていきました。
蒜山に到着したのは、11時で、そこからホテル蒜山ヒルズにある、レンタサイクルで自転車を借りました。
自転車はクロスバイク、マウンテンバイク、普通のままちゃりの3種類あって、家族でという事で、普通のままちゃりを借りました。
蒜山はサイクリングロードが整備されていて、自転車でいろいろ立ち寄る事ができるのでとても楽しいですよ。
ひるぜんジャージーランドでソフトクリームを食べたり、
蒜山高原センターによって昼食も食べました。
ジンギスカン丼を食べました。ジンギスカン食べ放題もありますが、そんなに食べれないので、このぐらいで十分です。
昼食を食べた後、蒜山高原の新しい観光名所の隈研吾氏の建築されたというグリーナブル ヒルゼンという建造物にいきました。
大きな建造物で、広大な蒜山に調和がとれていましたよ。蒜山によられた際には、ぜひよってみてもいい場所ですね。もちろんキャンプ場も近いので、いろいろと楽しむ事ができますよ。
隈研吾氏の建物を跡にしてから、そこから蒜山をいろいろと自転車で探索しました。
探索といっても、サイクリングロードに沿っていくのですが、途中寄り道をしながら、自転車に乗って11時から、16時までの計5時間ほどサイクリングをしました。
4月初旬だと、まだまだ蒜山は半そででは寒いので、長袖で、パーカーなど着脱ができる服装がちょうどいい感じでしたね。
桜も咲いているとおもったのですが、4月初旬だと、まだ咲いていなく、まだ蕾でしたね。
帰りは、新庄村にある道の駅によって、ヒメノモチの大福とお餅を買って帰りました。
キャンプを楽しむ時の注意点。
キャンプに行く時はネットでいろいろ調べて行くと思いますが、もう一つ念入りに調べておいた方がいいです。
それは何かというと怪奇現象があるかどうかというものです。
私は今まで、行ったキャンプ場は幸いな事に怪奇現象がある場所には行った事はないですが、私の妹が行ったキャンプ場での出来事ですが、そのキャンプ場に行った時には、なんか気持ち悪い感じがしたり、そのキャンプ場は湖をあって、その湖を囲むようにログハウスや、キャンプサイトがあるようですが、お客さんの中には、湖の中に人がいたというような奇妙な話もあったようです。私の妹はその時は、気持ち悪いというイメージだけで、その時は怪奇現象がなかったようですが、後日不運が続いたようです。
その怪奇現象とは、一人は病気で入院、もう一人は交通事故で入院したようです。
キャンプとは関係ないかもしれませんが、私の妹はそのキャンプ場はたぶん〇〇がでると今でも言っています。
ですので、キャンプに行く時は、怪奇現象があるかどうかについて調べてもいいかと思いますよ。
私も気になって怪奇現象について、キャンプ場を調べてみると意外と不運な事が起きているキャンプ場もあるようですね。
ワイヤーロック対応テント?!
コロナという事もあってキャンプブームで、キャンプ用品の窃盗が増えていますね。
最近ニュースにもなっていましたが、やっぱり窃盗あるんじゃという感じです。
以前より、その可能性が感じていて、キャンプをしていて、ちょっとお風呂に入りに行くとか、買いだしにいくとかした時は、ランタン、バーナー、コンロなど、すぐ持っていけるようなものは車の中にしまっていくようにしていました。
さすがに、テントとか、タープのような大きなものまでは、簡単には取れないでしょうから、小さい高価なものぐらいはしまった方がいいですね。
Amazonでもしかして、この窃盗に対応できる商品がないかなぁと探してみましたが、ブザーぐらいしか見つけれなかったですね。
考えてみても、なかなかいい商品はないですね。
言ってみれば、自宅で鍵を閉めずというより、自宅で、網戸にして、カーテンを閉めていくようなものですから、例えセコムをしたとしても、厳しいですね。
セコムなど、センサーで管理しており、窓などがあいたら、感知するようなものもありますが、テント場合などは、基本鍵などがないので、センサーで感知しても、セコムがくるまでの10分の間には取られてしまうので、無意味ですね。
鍵がかけれるテントなどそろそろ発売してもいいかもですね。
それか、ワイヤーロックなどが使える部分があるテントなどがあればいいですね。
そしたら、テントの中に、キャンプ道具をしまってから、ワイヤーロックをかけてでかければいいですもんね。
まぁテントを切断してこられたら、どうしようもないですがね。
なのでやはり、貴重品などは車に運んだ置いた方がよさそうです。