アフターコロナのキャンプについて考えてみました。
アフターコロナのキャンプはソロキャンプになりそうですね。
しかもキャンプ場にいくというより、近くに場所の河原や、山に行くといった事になるかと思います。
ただしその場所などにたくさん人が集まったら、感染リスクが上がりますので、一人でこっそりと行ってテントを立てて、焚火をして、肉を焼いて、お酒を飲みながら、ラジオでも聴きながら、本を読むといったものになるかと思います。
ソロキャンプをしていくという想像をすると楽しいですね。
またソロキャンプ用の道具を購入していくのも楽しいです。
家族用のキャンプ道具はある程度もっていますが、ソロキャンプ用は持っていませんので少しづつそろえていこうと思います。
家族キャンプの時、お店にいっていいと思って購入して失敗した商品も多くあるので、ソロキャンプでは同じ過ちをしないように注意しないといけません。
まぁ家族キャンプを始めた約10年前と比べると、YouTubeなどでいい商品がわかりやすくなっているのでいい商品が購入できるかと思います。
ちなみに今ほしいものはまずはこれです。
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Sutekus 折りたたみ 薪ストーブ ステンレス製 携帯焚火台 (専用収納バッグ付き) 燃料不要 ウッドバーニング 軽量 コンパクト 野外 キャンプ クッキング ピクニック 新品価格 |
家族用の焚火道具はあるのですが、ソロキャンプ用の小さな焚火道具がありません。
この焚火道具があれば、河原に落ちている木々をとって燃やす事ができます。
次はこちらの商品です。
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ユーラー ミニ クッカースタンド シングルバーナースタンド 五徳 ソロキャンプ アウトドア バーベキュー 新品価格 |
この商品は、イワタニのシングルバーナーと組み合わせる事でよりパワーを発揮できるかと思います。
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イワタニのシングルバーナーは火力が強くて使いやすいですが、フライパンなどをのせた時に不安定なのが欠点でした。
だが、バーナーのスタンドと組み合わせる事でより楽しいキャンプライフになるかと思います。
ラーメンを作ったり、メスティンで作る際もこぼれる心配がないのでより使えるかと思います。
ソロキャンプどんどんしていこうかと思います。
自分は過疎地に住んでいるので、ソロキャンプでコロナで迷惑をかける事はまず考えられませんからね。